起きる前提でリスクに手を打つ
人事や労務の課題は企業の成長を左右する要素であり、早めに体制を整えておくことが安定した経営につながる。緒方社会保険労務士事務所は、労務トラブルを「起きてから対処する」のではなく、起こり得る前提で先に備える発想で福岡の中小企業を支えている。賃金問題やハラスメント、メンタルヘルス不調といった事態を想定し、現状を客観的に分析したうえで対応方針を組み立てていく。
就業規則を防波堤としてつくり込む
トラブルへの備えの中心にあるのが就業規則だ。緒方社会保険労務士事務所は、問題社員への対応やハラスメント防止など想定されるリスクをあらかじめ規程へ盛り込み、未払い賃金などの将来の火種に発展しないよう整えている。雛形の流用ではなく、社風や規模、運用実態を踏まえて実用的な内容へ仕上げる。
規程は状況に応じて育てていくものでもある。新規作成は150,000円〜、全面的な見直しは100,000円〜、一部改定は30,000円〜(税別)と範囲ごとに費用が示され、会社の変化に合わせて手を入れられる。育児・介護休業規定や賃金規定などは内容次第で個別見積もりとなり、必要な部分だけ調整することも可能だ。
弁護士との二層構えで深刻な事態にも対応
万が一トラブルが深刻化した場合に備え、緒方社会保険労務士事務所は顧問弁護士と連携した体制を福岡に整えている。法律の知識を持つ社会保険労務士と弁護士という二層の備えがあることで、状況に応じた的確な対応方針を落ち着いて示せる。
社会保険や労働保険の分野でも、年金事務所による行政調査を見据えた事前準備から調査後の是正対応までカバーしている。日頃の手続きの正確さが、そのまま調査時の安心につながっていく。個人的には、「困ったら相談する」より前の段階で守りを固めておける相手がいることが、経営者にとって一番の保険になると感じた。まずは些細なことからでも話を持ち込める。


