実務と理論の融合による経営改革の道筋
自動車メーカーで30年を超える研究開発経験を積んだ代表・市川聡が、2つの現場知見を武器にコンサルティングを展開する株式会社大航海経営。新技術開発から中期計画の実行まで携わった民間企業での実績に、行政における復興・地方創生の実務経験を組み合わせた独自の支援手法が持ち味です。中小企業診断士として理論面も押さえながら、診断士と経営者の両方の視点で組織運営の課題に向き合います。
正直、これほど多角的な経験を持つコンサルタントは珍しく、業種や規模を問わず対応できる柔軟性は印象的でした。横須賀の事務所から横浜・港区まで出向き、対面とZoomを使い分けながら効率的な支援を実現。面談前にテーマを共有することで限られた時間を最大限に活用し、事業主の負担を軽減する配慮も徹底されています。
計画策定から実行まで、成果を「見える化」する仕組み
データとファクトを軸にした論理的なアプローチで、感覚に頼らない経営判断をサポートしています。会社の資金の動きを可視化し、根拠のある目標設定と具体的なアクションプランを作成。経営改善計画・経営革新計画・創業計画の策定実績を通じて蓄積されたノウハウから、実現可能性の高い計画づくりを得意としています。
「ビジョンがあっても航路が不明確では目標に到達できない」という考えから、企業が安全に前進するための「海図」を提供することを使命に掲げています。月1回6時間の訪問プログラムでは、PDCA管理・コーチング・研修を組み合わせ、定期的な進捗確認を通じて成果の見える化を実現。訪問日以外もメール・電話で随時相談を受け付ける体制で、継続的な伴走支援を行っています。
組織力向上のための多面的な教育プログラム
補助金申請や新規事業支援に加え、理念策定・人材育成セミナー・チームビルディングまで手がけています。特に注目すべきは疑似体験ゲームを活用したクルー教育で、社員が自身の行動特性を客観視できる仕組みを提供。財務の流れを理解するための研修も含め、社長・社員それぞれの立場から組織全体の底上げを図る内容が揃っています。
2日間集中研修や6か月間のチームビルディングプログラム、銀行同行サービス、インバウンド支援など選択肢が豊富で、企業の状況に応じて最適な組み合わせが選択可能です。観光マネジメントや地域活性化の分野でも行政経験を活かした支援を展開しており、地方企業からの相談も多いと聞きます。販売士2級の資格も保有し、小売業界の課題にも精通している点が心強いという声が目立ちます。
社長と社員のベクトル統一による推進力の創出
「社長の想いを乗せた船を、大海原へ」をコンセプトに、経営者と社員が同一方向を向く組織づくりに力を注いでいます。社長と社員のビジョンをすり合わせることで行動のベクトルを整え、社員の自主性・自律性を引き出す手法が特徴的です。コーチングを重視し、社長自らが課題解決に向けて行動する習慣の形成を支援します。
外部からの一方的な指導ではなく、深い関与を通じて組織の内発的な変化を促すスタイルです。目標達成に向けた組織の推進力を高めることで、持続的な成長基盤の構築を目指しています。


